2018-01-12 [長年日記]
さいきんのNetflix
MARVELとDC系をみるだけで手いっぱい
ルーク・ケイジ
MARVELの単品系ドラマでは一番面白かった
アイアンフィスト
アイアンフィストことダニーランドが修行途中で戻ってきた設定のためか、アイアンフィストを十全に使える状態ではないため、爽快感にかける感じ。そんなダニーの成長物語、でもないところがなんとも微妙。
ディフェンダーズ
満を持してチーム結成、なんだけどストーリーとしては短め。ザ・ハンドをぶっ潰して、それぞれの次のシーズンに戻る感じ。チームというにはあまりにもまとまりに欠ける連中が最後の最後、少し団結した感じがよかった。次はジェシカジョーンズの2シーズン目かな。
パニッシャー
デアデビル第2シーズンからの第1シーズン。デアデビルでは数話の出番だったので絶対殺すマンとしてのパニッシャーの活躍が目立ったけど、今回はドラマパート長めで過去から現在の流れで人間関係ができてくる感じがよかった。
デアデビル(映画版)
現在はバットマンをやってるベン・アフレックが主演。フォギー役がアイアンマンでハッピー役をやっているジョン・ファブローで、どちらもヒーロー映画の監督をしているという面白い組み合わせ。ブルズアイが頑張っていて、最後にキングピンがちょっとでてくる。
エレクトラ(映画版)
上記映画版のデアデビルのスピンオフだけど、みてない。
フラッシュ
DCの速い人。ARROWのスピンオフ。1シーズン最後までみたけど、ARROWより派手なので眠くなりにくい。
ARROW
フラッシュの第2シーズンを見る前にと思って視聴を再開したのだけど、まだ10話くらいしかみれてない。比較的暗くて地味な話が多い。第4シーズンまであるので先は長い。