2005-01-12
メモ
http://www.geocities.jp/koukan_henpin/index.htm
確かに無線モードに入って応答するまでが微妙に遅い&シークがすごいなぁとは思っていた。記憶媒体からの読み込み速度に依存してしまったのがいけないというのが答えだろうな。
あと、対THE END戦で指向性マイクを使うとシーク音がするかどうかでそのマップにいるかどうかがわかっちゃうのも同じ理由だと思う。いや、音声を再生する以上ロードは必要で、そのためにはシークも必須なんだけど、気になるぐらいにびゅびゅびゅっと音がするのはやっぱりおかしいでしょ。
HDDから起動するグレーなツールでも使ってみるかな。本来ならそんな面倒なことはしたくないんだけど、対策版は出なさそうだし、いっぱいいっぱいになってるメモリーカードの中身も整理したいし。
2006-01-12
第三次α プレイ日記
だいぶ間が空いているけど、この続き。
主人公機がパワーアップして後半戦に突入。前回からの戦力増強はカガリ&オーブ三人娘。それぞれ、ストライク、ストライクルージュ、アストレイx2に乗せる。それ以外にも、フリーダム&ジャスティス追加、ダンクーガの強化などのイベントがあったけど、縛りの関係上補欠。改造引継ぎにより機体の改造はMAXまで行われているので、強制出撃のときはそこそこ使えるはず。
今後の戦力増強は、ミリア様とガンバスターチームのみ。後半つらそうだな。
2012-01-12
macで写真を管理するにあたっていろいろやってみた
けど、結局Windowsでの方法とほとんど一緒になった話。
前提条件としては、
- アカウント移行ツールでPictures以下にデジカメの機種名\撮影日時\という形式で各フォルダに写真が保持されている
- 現在メインで使用しているのはNikon P6000
- iPhone3GSでもたまに撮るけど、こちらは適当でいい
- Holux M241でGPSのログをとってJPEGにExifとして位置情報をマージしたい
といった感じ。
まずは何も考えずにP6000をUSBで接続したところ、iPhotoが立ち上がりPictures\P6000以下の既存のファイルとの差分*1で取り込みする旨が表示されたのでそのまま実行。iPhotoエラい。
次に位置情報をExifにマージしようということで、Holux M241のドライバをここからダウンロードしてインストール、GPSBabelもダウンロードしてインストール(というかマウントしてアプリケーションフォルダにファイルコピー)。M241をUSB接続してGBSBabelを起動、取り込み元をFileからDeviceにすると、デバイスの種類(M241)、接続先(USB.SLAB_USBtoUART)が選択できるようになる。あとはファイルの形式を選択して実行すればOK。ファイル形式は汎用性がたかそうということでGPXを選択した。
と、ここまではよかったのだけど、GPXからExifに位置情報をかきこむ(ツールを探す)のに苦労した。OSXネイティブのアプリとしてはPhotoLinkerやらMyTrackというのが定番らしいけどどちらも有料(しかも結構高い)で、機能的にオーバースペック気味だったので却下、結局Windowsでも使用していたJpeg GPX Mergerを使用することにした。
Jpeg GPX Merger自体は問題なく起動するのだけど、写真が格納されているであろうPictures\iPhoto Libraryの中が参照できない。ぐぐってみたところiPhoto11以降?ではパッケージ形式になっていて内部構造は基本的に隠蔽されている、ということらしい。ネイティブアプリであれば参照できるのだろうけど、普通のファイルアクセスでは参照できないということで一応納得し、サーバー、Androidとのファイル同期(そのうちやる)のことも考慮してひとまずiPhoto Libraryは使わない方向で考えることにした。iPhotoエラいけどちょっと扱いづらい。
iPhoto Library内にある写真を実ファイルとして取り出すには、iPhotoで写真を選択して切り取り(もしくはコピー)、Finderで貼付けをする。試しに、Pictures\以下の適当なフォルダにカット&ペーストしたら一旦iPhotoから写真が消えて、直後に表示された。Pictures以下のファイルの読み書きを常に監視している様子。ということでPictures以下のどこかにファイルとしておいておけばiPhotoをビュワーとして使用するぶんには問題なさそう。実ファイルとしてアクセスできるようになったので、Jpeg GPX Mergerも問題なく動作した。
あとは適当なフォルダに撮影日時毎にフォルダ分けしてデジカメから取り込みを行なってくれるアプリだけど、これも結局Windowsで使用していたNikon Transferを使用することにした。現在はNikon Transfer 2としてNikon ViewNX 2に統合されているらしいので、ここから最新版をダウンロードしてインストール。相変わらずUIはしょっぱいけど、所望の動作は確認できた。iPhotoの環境設定でデジカメ接続時に起動するアプリをNikon Transfer 2とすることもできる。
*1 以前からPCにファイルコピーしてもデジカメ側にファイルを残す設定にしてあったため、同じファイルがPC側とデジカメ側に存在する
2018-01-12
さいきんのNetflix
MARVELとDC系をみるだけで手いっぱい
ルーク・ケイジ
MARVELの単品系ドラマでは一番面白かった
アイアンフィスト
アイアンフィストことダニーランドが修行途中で戻ってきた設定のためか、アイアンフィストを十全に使える状態ではないため、爽快感にかける感じ。そんなダニーの成長物語、でもないところがなんとも微妙。
ディフェンダーズ
満を持してチーム結成、なんだけどストーリーとしては短め。ザ・ハンドをぶっ潰して、それぞれの次のシーズンに戻る感じ。チームというにはあまりにもまとまりに欠ける連中が最後の最後、少し団結した感じがよかった。次はジェシカジョーンズの2シーズン目かな。
パニッシャー
デアデビル第2シーズンからの第1シーズン。デアデビルでは数話の出番だったので絶対殺すマンとしてのパニッシャーの活躍が目立ったけど、今回はドラマパート長めで過去から現在の流れで人間関係ができてくる感じがよかった。
デアデビル(映画版)
現在はバットマンをやってるベン・アフレックが主演。フォギー役がアイアンマンでハッピー役をやっているジョン・ファブローで、どちらもヒーロー映画の監督をしているという面白い組み合わせ。ブルズアイが頑張っていて、最後にキングピンがちょっとでてくる。
エレクトラ(映画版)
上記映画版のデアデビルのスピンオフだけど、みてない。
フラッシュ
DCの速い人。ARROWのスピンオフ。1シーズン最後までみたけど、ARROWより派手なので眠くなりにくい。
ARROW
フラッシュの第2シーズンを見る前にと思って視聴を再開したのだけど、まだ10話くらいしかみれてない。比較的暗くて地味な話が多い。第4シーズンまであるので先は長い。