「続巷説百物語」読了。「物語」の構造がわかっていることもありカタルシスは少なくなっているけど、それは作中での百介の心理、思考の変化としても示されていて、それをトレースしているだけのような気もしてくる。つながりのある短編というのは個人的に好きなのでそれはよかったのだけど、時系列が前作の各編との入れ子になっていて思い出すのに苦労した。
ドラえもんの新作がいつでも作れるのと同じように、新しくあいだの話を書くことは可能だとは思うのだけど、ここですっぱり終わらせるとは思わなかった。
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現在HR16。17まであとすこしだというのに、森丘レイアが残っている。ということは、必然的に緊急クエスト(四本?)も出現していないわけで。まあ、そのうち何とかなるでしょう。
前作でもそうだったけど、このゲームでの一番面白くない時期がこのあたりだと思う。目新しいクエストがあるわけでもなく、それほど新素材が出てくるわけではないし、それにしてはポイントも多く稼がないといけない。前作では、結局ここでやめた。
今回はまだ楽しめそうなのだけど、今月半ばには再びネットワークから断絶された生活が始まるんだよな。うむむ。
hama [今週の日曜日の午後あたりなら手伝えそうです。]
物件二つだけ内覧して、そこで妥協。転職先もそうだけど、我ながら即決しすぎ。
物は新築で設備は充実しているし、いまの部屋よりは広いので大丈夫でしょう。ネットに関しては、USENの光ファイバ(建物内はVDSL?)で、自宅サーバも(グレーだけど)大丈夫そう。
以下必須&欲しいものリスト
W21S +0.0 MAP
ローカルだけど復活。ネットはusenにした。四月下旬に開通予定。って遅いな。
ToDo:
hama [今週の日曜日の午後あたりなら手伝えそうです。]