このアルバムの8トラック目の曲、「鈍色の涙」がすごい鬱ソングでよい。
このアルバムを何故買ったかというと、川崎のチネチッタで映画を見に行ったときにちょうどライブをやっていて、映画までの時間つぶしのつもりで聴いていたら、これがまたいい感じだったというわけです。その場で買ってCDのレーベル面にサインも貰いました。
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