2017-07-13 [長年日記]

Dead Cellsが死ぬほど面白い

steamのサマーセールも終了してまとめ買いしたゲームを遊んだり遊ばなかったりしているわけですが。今回はセールの最後に駆け込みで購入したDeadCellsが面白くてそればっかりやっていたりする。

ゲームジャンル的にはローグライクな「マップランダム生成、死んだら最初から」をキャッスルヴァニア的な横スクロールアクションで遊ばせる、ローグヴァニラと呼ばれるもの。最初からといっても、完全に一からというわけではなく、「Cell」で武器を強化したり特別なアイテムを入手したりして、徐々に行ける範囲が広がっていく感じで、軽快な操作系と豊富な装備品でなかなか止め時がみつからない中毒性がある。日本語はなく、英語でプレイしているんだけど読めばだいたい分かるし、それほど難しいシステムでもないのでやっていくうちに分かるようになる。

いちおう早期アクセスのゲームなのでバグは残ってるらしいんだけど、たまに数フレーム描画されないのが気になるくらいで、致命的なものには遭遇していないので、アップデートがきたらまた楽しめてラッキーぐらいの感じでプレイしている。