2005-07-13
三文の徳
ようやく深い眠りに落ちかけた僕は、起床時間を告げる不快なアラームによって強制的に現実に引き戻される。
定時に間に合うためのぎりぎりの時間、を五分過ぎている。やばい。少々あせりつつ出かける準備をして部屋を出る。
運よく待ちなしでバスに乗る。多少混んでいるがまあいい。これで三分は取り戻した。
駅に着くと、これまたタイミングよく電車が到着する。この時間は次の電車まで五分ほど間があるはずなのだけど、ダイヤが乱れているのだろう。
結局いつもより五分ほど早く会社の最寄り駅に着いた。ちょっとついているかもしれない。それにしても今日は人が少ない。
僕は、もう一度時計に目を落とす。7:32。って、えーっ。いつもより五分どころか一時間早いやんかー。
ということでかなり眠いです。
年休の取得は計画的に
ということで、明日発売のゲームをするために木、金と休みを取って五日間引きこもる予定だったのだけど、二週間発売延期って何ですか。マジでホントに何もやることがないんですがどうすればいいんでしょう。
「不幸の手紙」転送用の専用アドレス
via ただのにっき
チェーンメール(鎖帷子ではないほう)をとめるという意味ではほとんど効果はないと思う。理由は、たださんも書いているとおり、このメールアドレスの存在を広められるか疑問だというのと、不幸ベースのチェーンメールはすでに時代遅れだということだ。
最近はチェーンメールも回ってこないのでサンプリングできないのだけど、たとえば新潟の震災時に救援物資に関する文章がチェーンメール化したことや、献血に関する文章のチェーンメールなどを鑑みるに、善意ベースによるチェーンメールのほうが、送ることに抵抗がなく、むしろ確信犯的に転送されていくため、よほど影響力が大きいと思われる。
そして、「不幸の」メールではないため、先に示したアドレスが活用されることはありえない。
最後に、このメールアドレスを広める手段を提示しておわりとしたい。これは実に簡単である。「チェンメ*1がきたらこのメアドに送ろうね。じゃないとドコモダケが迎えに来るよ。友達にも教えてあげてね。」というメールを無作為に送るのだっ(本末転倒)。
(追記)善意ベースのチェーンメールの非合理性を正面切って指摘するのは実にモヒカン族的だと思った。もちろんその指摘は絶対的に正しいのだけど。
*1 チェーンメールのこと、らしい
2006-07-13
ミステリ脳の恐怖
- フィクションはすべてミステリだと思っている
- それどころか、ノンフィクションもすべてミステリだと思っている
- 相談を受けたら、まず人物関係図(あるいは家系図)を書く
- ことあるごとに時間を確認する
- 時刻表が大好き
- 脳細胞が灰色
まちぼうけ
W41S F4.0 1/11sec. +0.0 MAP
2017-07-13
Dead Cellsが死ぬほど面白い
steamのサマーセールも終了してまとめ買いしたゲームを遊んだり遊ばなかったりしているわけですが。今回はセールの最後に駆け込みで購入したDeadCellsが面白くてそればっかりやっていたりする。
ゲームジャンル的にはローグライクな「マップランダム生成、死んだら最初から」をキャッスルヴァニア的な横スクロールアクションで遊ばせる、ローグヴァニラと呼ばれるもの。最初からといっても、完全に一からというわけではなく、「Cell」で武器を強化したり特別なアイテムを入手したりして、徐々に行ける範囲が広がっていく感じで、軽快な操作系と豊富な装備品でなかなか止め時がみつからない中毒性がある。日本語はなく、英語でプレイしているんだけど読めばだいたい分かるし、それほど難しいシステムでもないのでやっていくうちに分かるようになる。
いちおう早期アクセスのゲームなのでバグは残ってるらしいんだけど、たまに数フレーム描画されないのが気になるくらいで、致命的なものには遭遇していないので、アップデートがきたらまた楽しめてラッキーぐらいの感じでプレイしている。
しゅう [はとバス使って東京見物はどうでしょう?]
zoe [メールとメイルはちと強引に感じたのは気のせい?]
kp [つ[http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=mail&kind=ej&m..]