2006-06-25
日記
散髪後、ゲーセン。
前に大量取得して仕方なく預けていた(基本的にはメダルゲームのメダルは預けない)メダルを消化しようということで、メダルを残数全部引き出してメダル落とし系のやつをちまちまとやる。が、ぜんぜん減らない。基本的には少しずつ減るのだけど、たまにだばーっとでて元に戻る。さらにちょっと増えていたりする。あの手のゲームは100枚程度だと本当にすぐになくなるけど、400枚くらいあるとあんまり減らないような、そういうバランスになっている。結局、数時間ほどやってほとんど減っていなかったので、残りはパチンコ台で流す。あれはほんとにハイリスクハイリターンで、つまりどんどんメダルが減っていく。数時間かけてほとんど減らなかったメダルがほんの数分でなくなった。あとは、川崎のゲーセンで預けてあるメダルをどうにかしないと。
2009-06-25
サーバ復旧作業
昨日のつづき。
HDDが生きているのは確認できたので、データを新しいSATAのHDDに移行することに。EASEUS Disk CopyにあるISOファイルをCD-RWに焼いて、CDブート。あとは表示に従ってディスク全体をコピーした。コピー元のHDDはIDE-USB変換で接続していたけど問題なく認識した。
10時間ほどでコピーが終わって(時間かかりすぎ)、コピー先のSATAのHDDからブートしたら、Creating block devicesという表示のところでハングした。(つづく)
サーバ復旧作業(その2)
つづき。
昨日頼んだマシンがはやくも到着したので、そちらにSATAのHDDを接続して起動してみたところ、ちゃんと起動した。ただし、IDEのHDDとして認識していてDMA転送ができていないらしく速度が遅い。
#/sbin/hdparm -t /dev/hda
で、3MB/s程度しか出ていない。いろいろと検索したところ、SATAのHDDはSCSIとして認識するのが正しい(/dev/sda)らしい。いろいろと試行錯誤したけれど、結局grub.confを編集するだけでSATAとして認識して起動するようになった。
- kernelの行にhda=noprobeを追加
- boot=/dev/sdaを追加
あとは、/etc/fstabを編集してメモリスワップ用のパーティションの指定を修正して元の環境に戻った。はず。
2014-06-25
LaLa Callに申し込んだ
メールまわりはすべてスマフォで完結するようにしたので、次は電話まわり。
まあ一応ガラケーも持ち歩いているのでそちらで電話すればいいのだけど、着信を確認するのが面倒なのでauの着信転送サービスを使用することに。
まずはmineoユーザは基本料無料で使用できるLaLa Callに申し込み。これで050の番号を取得できる。次にau回線から電話して転送設定を行った。これでガラケーの方に着信があると、スマフォにも着信する(はず)。
発信はガラケーから行う予定なので今のところ関係ないのだけど、LaLa Callは電話発信をフックしてくれないので、例えばブラウザ上の電話番号をタッチすると、いままでどおりSIMから発信しようと(して失敗)する。LaLa Callのアプリも電話発信のフックに対応したほうがいいじゃないですかね。
(追記)どうも、au標準のダイヤラや電話帳が電話アプリで直に発信するらしく、他のアプリなら大丈夫そう。
Tar [川崎シルクならメダルください;;b]
kp [どこだったかなぁ。映画館のところ。]
Tar [あーじゃぁ違うかなぁ シルクは京急川崎駅のまん前のとこだから]