2004-05-14

モンスターハンター

HR13を目前にして、未だ緊急クエストをクリアしていない。今日あたりクリアしたいところ。現在の装備品は全身フルフルか、レウスイーオスセット(+ボーンヘルム)で、武器は片手剣全般と、ジークリンデ、斬破刀。

あー、あとフルフルには絶一門は効きませんよ。以下、(多分)龍属性モンスター一覧。武器と防具の龍属性に関係すると思われます。

  • リオレウス
  • リオレイア
  • バサルモス
  • グラビモス
  • ラオシャンロン
  • 黒龍(?)

2008-05-14

戦場のヴァルキュリア

一周目クリア。最後までやった感想としては、なかなか面白かった。

「アクション」を謳っている割にはシミュレーション要素が強く、アクションというのは、せいぜい移動するときにはスパッと動く(あるいは地雷原を抜けるときには慎重に歩く)、ぐらいの意味しかない。

CP(コストポイント?)により一つのユニットを複数回行動させることができ、ほとんどのミッションが、敵陣地の占領もしくは特定の敵ユニットの撃墜となっていて、すべての敵を倒す必要はない。

評価はクリアしたターン数のみで決まるため、倒すべき敵とルートの選定が重要となってくる。トライ&エラーによる最適解の探索がメインになるので、一度クリアしたミッションで再戦できないのがシステム的にどうかなという気もする*1

Tags: ゲーム

*1 二周目は再戦できる、けれどレベルが上がっているのであまり考えずともSランククリアできてしまう。


2013-05-14

Ruby2.0を導入した

tDiaryを3.2.2に更新したついでにrubyを2.0に更新したのメモ書き。

複数バージョンでの動作確認をしたいので今回はrbenv,ruby-buildを使用することに。

$sudo apt-get install rbenv ruby-build

でrbenvとruby-buildをインストール。rbenv installでバージョンを確認すると2.0系は2.0.0-devしかないので、/usr/share/ruby-build/に適当な名前(今回は他と合わせて2.0.0-p0)でファイルを作成する。中身はこんな感じ。

install_package "ruby-2.0.0-p0" "http://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/ruby-2.0.0-p0.tar.gz" autoconf standard

今回は$HOME以下にインストールするので、

$rbenv install 2.0.0-p0

でインストール。

$echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc

で次回以降のログイン後のパスの設定等々が行われる。

$. ~/.bashrc
$which ruby
$ruby -v

で、動作を確認。最後にapacheが使用するrubyを指定するために、/etc/apache2/envversに以下を追記。

export PATH=/home/username/.rbenv/shims:$PATH

サーバーを再起動してtDiaryでのRubyのバージョン表記が更新されていることを確認して完了。

Tags: Ruby tDiary

2018-05-14

mineoからIIJmioにMNPで移動した

もともとau端末を使いつつmvnoで通信コストを抑えたいということで当時UQと前後して(どちらが先だったかは忘れた)サービスインしたmineoに乗り換えたんだけど、そこからau,docomo回線両方使用できる端末に買い替え、手数料が安いタイミングでDプランに切り替えをしていて、mvnoの選択肢としては色々ある状態でGW前後に発覚した「通信の最適化」問題とHTTPS転送量制限*1により、MNPをすることにした*2。端末や契約期間のしばりがなくていつでも移れるのがmvnoの一番の利点ですよね。

移行先としては、HTCの専売モデルである U11 Lifeが購入できる楽天モバイルも候補としては考えていたのだけど、楽天ってmineoと同程度にはとんでもないことやりそうだよね、という先入観により却下、結局インターネット接続サービス提供者としていちばん真っ当そうなIIJmioにした。

mineoでMNPの予約番号を発行、IIJmioでMNPの手続きを実施し、本人確認書類の写真が差し戻しになる*3というトラブルがあったものの、申込みを終えた木曜日から数日、日曜日にはMNPの手続きと同時に購入した端末とともにsimが到着したのでフリーダイヤルに電話して番号をポチポチしたら無事MNPが完了した。

で、半日くらい新旧の端末を行ったり来たりして移行作業を行っていたんだけど、そこでのはまりポイントを書いておく。

  • 初回起動時Androidの引き継ぎ元として使っていた端末が選べない
  • なぜかNexus7と現在使用しているタブレットのみ選択可能
  • 結局、原因は不明。頑張ってリストからアプリを入れ直した
  • 旧端末が生きている状態なのでLINEのアカウント移行はできたがトークのバックアップできず
  • 正解はトークのバックアップを実施、アカウント移行、トークを復元
  • アカウント移行のタイミングでサジェストしろよという気はする
  • Google認証システムでバーコードリーダ起動できず
  • 別アプリでQRコードを読み込み、リンクを開くとアプリに登録できる
  • Nova launcherの設定をバックアップから復元するとアプリが落ちる
  • こちらも新旧の端末を見比べて一個一個配置した

*1 無制限で使用できるならともかく、パケット容量の上限が決められているのに、その上転送速度をサービスとして許容できない速度に制限される謂れはない

*2 あとはユーザーコミュニティのノリが合わないというのも大きい

*3 写真を撮り直して再度送信したら大丈夫だった