2006-01-16
白の章 プレイ日記
ガンパレードオーケストラのプレイ日記。
主人公は、佐藤尚也。システムもあまり把握していないので、プレイ方針は「リセットしない」、「適当に」。 クラスメイト(小隊員)は以下のとおり。
- 石田 咲良
- 村田 彩華
- 谷口 竜馬
- 渡部 愛梨沙
- 山口 葉月
- 岩崎 仲俊
- 菅原 乃恵留
- 吉田 遥
- 真央がいねー。
初日は小隊員全員+1匹に話しかけるイベントが発生するも、ハードボイルドペンギンがどうしても見つからず。みんなにどこにいるか聞いても、誰も教えてくれない。仕方がないのでふて寝。
数日の間は、授業をまじめに受けつつ、訓練に誘ったり誘われたりして、パラメータ上げ。乃恵留は自分から勉強に誘ったくせにまじめに勉強しない。内心むかつきつつも、あわせてふざけてみる。駄目だ。
三日目ぐらいに戦闘が発生。戦車に乗り込む。戦闘システムを把握してなかったのだけど、なんやかんやで、ゴブリンリーダー、ゴブリンx4を撃破し、撃退する。負傷、戦死者0。
- 売店横のゴミ箱(?)にリンゴ100kg
iPodを忘れるの巻
去年に引き続き忘れ物。めんどいなー。
2008-01-16
image_gps.rb
tDiary-contribがCodeReposに移管されたので、これを機にいろいろと作業しようかな。以下はToDo。
- exifpaserをcontribに取り込み
- AlpsLab関連をばっさり削除
- 撮影条件の表示をオプション化
- リンク先地図を変更可能に
- デフォルトはマピオンにして、他URLはパラメタ指定?
- wgs2tkyの精度落ちを修正
あとはimage_ex.rbへの対応という大きな課題もあるのだけど、こっちは自分で使ってないこともあってモチベーションが上がらないんだよなー。うむむ。
Bluetooth ヘッドセット(その2)
この前のサンワサプライのヘッドセットはそもそもマイクの品質がよろしくなかったので、懲りずに新しい物を買ってきた。PlantronicsのDiscovery655。ペアリングもすぐにできてそれっぽく動作しているのだけど、どうも待ち受け状態というのが具体的にどういう状態なのかよく分からない。
2012-01-16
Androidに写真を同期する(rsync編)
以前、WindowsでのWMPを使用した同期方法について書いたけど、今回macになってWMPが使用できなくなったため、新たな方法を模索した記録。いろいろと面倒なので素人にはオススメしない。あと日々の同期についてはもう少し簡略化したい。
前提条件としては、
- macにマスターデータがある
- Android端末にすべての写真をコピーしたい
といった感じ。
まずはmac版のdoubleTwistを使ってみたのだけど、MTPに対応していない*1ためUSBで接続してもデバイスの認識すらしなかった。doubleTwistのAirSyncも試してみたけど、写真に関しては端末側からPCに取り込みすることしか出来なかったため、こちらも却下。まあでもネットワーク経由(≒Wi-Fi経由)で同期かけられるのはいいよなーということで色々調べたところ、rsyncによるネットワーク越しの同期がよさそうだったので、その線で行くことに。
何はともあれ、Androidでのrsyncの実装がないと話にならないので、適当に検索したらrsync backup for Androidというアプリがあって、本来はAndroidのバックアップをリモートデバイスに作成するのが目的らしいのだけど、オプションの設定でリモートからローカルへの同期もできるということで、これをAndroid端末にインストールした。rsync for Androidはsshによる通信にのみ対応しているため、こちらの環境も整える必要がある。
ここでちょっと寄り道してubuntuで稼動しているサーバに写真その他をミラーリングしてバックアップ兼メディアサーバー用のデータにし、Androidはこのサーバから同期することに。mac-ubuntu間もAndroidと同様にrsync+sshを使用する。こんな感じ。
mac-(rsync+ssh)->ubuntu-(rsync+ssh)->Android
当然ubuntuの部分を省略してもいいし、windowsでもrsyncの実装があればできると思うけどやってない。windowsだとパーミッションの設定が面倒そう。
rsyncではファイルの所有者の情報をそのまま保持する超便利な機能があるのだけど、リモート側をrootで動かす必要があるし、今回は純粋なユーザデータでリモートからデータを取得したときのユーザ権限になっていればOKなので、rsyncで同期するデータを取り扱うためだけのユーザをubuntu側で適当に作成する。こんな感じ。
remote$sudo adduser --system --disabled-password --shell /bin/sh --group share
これでユーザshareが作成される。このユーザにsshでログインするために、mac側で公開鍵を作成。
local$ssh-keygen
で、鍵を作成し、公開鍵(id_rsa.pub)の内容を/home/share/.ssh/authorized_keysにコピペ。ディレクトリ掘ったり、パーミッションを正しく設定する必要があるけど割愛。適宜アドレス空間による制限やシェルの起動禁止などを行なってmac側からログインし、ログインできる(シェルを禁止した場合はその後すぐ切れる)ことを確認する。
あとはmac側からリモートに同期をかける。送信するファイルを区分するためにexclude,includeをファイルで生成して使用したほうが汎用性があるけど、今回は同期させたいファイル群をフォルダ単位で移動し、~/Pictures/original/機種名としてoriginal/でコマンドを実行している。
local$cd ~/Pictures/original/ local$pwd /Users/username/Pictures/original/ local$rsync -rtpv . --exclude '.*' -e ssh share@remote:~/Pictures/
ドットファイルは除外。rtpで、再帰的、タイムスタンプ更新、パーミッション維持となるけど、リモート側がrootでない場合は-rtpvの代わりに-avでも同じ結果になる(ハズ)。最初は-nでdry runしたほうが無難。初回はすべてのファイルを送信するので時間がかかるけど、次回以降は差分だけを送信する。
次に、Androidへの同期だけど、書き疲れたのできょうはここまで。
*1 Android3.2ではUSBマスストレージクラス対応がないっぽい
2017-01-16
ゲーム用PCのHDDをSSHDに換装した
現在のPCの構成としてはブートがSSDの250GB、セカンダリとして2TBのHDDがのっているのだけど、SSDはゲームを数本インストールするとWindowsの残量の警告がでる状態で、HDD側は容量に余裕はあるものの読み込み速度が遅く、ゲームによっては1分近くローディング状態になって残念な感じだった。メインで進めるゲームはある程度決まっているので、それをSSD側にインストールしたりしてやりくりしていたのだけど、面倒だし、移動やダウンロードに時間がかかるしで、SSD増設かなーでも高いなーという状態だった。
で、そういえばXbox One Eliteで搭載されたことで有名な(?)SSHDとかどうかなーということでかるく調べてみたところ、値段の割に効果は高そうということで導入することにした。PCに3.5インチのディスクを2つマウントする場所がないので*1、HDDと入れ替えて元のHDDはケースに入れて別用途に転用するという作戦で、amazonでSeagateの2TB、SSD 8GBのモデルと、適当なHDDケースを購入。SSHDは問題なかったのだけど、ケースは電源のプラグが欧州仕様のもので使用できなかったので返品、結局量販店で代わりのものを購入した。
入れ替え自体は(にゃんこが邪魔する以外は)問題なくできたのだけど、予備のSATAケーブルがなくデータのコピーができなかったので、HDD側にインストールしていたゲームはすべて再ダウンロードした。
ということで、現状ほぼバックグラウンドでダウンロードしながらの動作しか確認できていないのだけど、Just Cause 3でチャレンジをリトライをするときなど、30秒程度かかっていたのものが10秒弱と、あきらかにローディングが速くなって快適になった。
あまったHDDはWiiUの調子の悪いHDD*2と入れ替えようと思ったものの、最近はWiiU使ってないし、SwitchはUSBストレージに対応しないということで、とりあえずでnasneに繋いでおいたけど、そのうち別用途に使おうかなーという感じ。