2009-10-16 [長年日記]

CivRevリプレイ ドイツ編(その2)

つづき

法律を取得し、共和制に移行した段階で第2都市の生産を開拓者に切りかえ、緊急生産もしつつ、科学都市用の第3都市、前線で戦力供給する第4都市を建設。研究は、君主政治を取得するために陶器→埋葬と行く予定で、DC800年前後に陶器を取得した時点で中世に移行した。

この時点で農業用水がまだ一番乗りできる状態だったので、ちょっと寄り道して石工術→農業用水に切りかえ。戦士を輩出しつつ研究にいそしむ。

農業用水に一番乗りし、埋葬から君主政治を取得。この時点で、戦士の軍団が10くらいできていたので、第2都市では戦士の生産を中止して、姫路城を建設開始。鉄器を取得し、レギオン部隊に自動アップグレードさせ、モンゴル方面に進軍を開始した。研究は騎乗から封建制。

封建制の取得と前後して姫路城が完成。その後宗教の研究が終了し、原理主義への移行が完了した時点で大勢は決した。モンゴルの第2都市を文化偉人により転向させ取得。モンゴルの首都を陥落させ、ここでモンゴルは退場。その後、アステカ、フランス、日本の順で攻略。AD1500年前後で制覇勝利した。

今回は隘路が多く、通路の封鎖により守りやすい地形だったこともあって、やりやすかった。反省点は戦争開始のタイミングで、モンゴル、フランスに同時に仕掛けていればクリアまでの時間をもう少し短縮できたような気がする。