2005-12-05
Command Prompt Here
環境を新しくしたときにいつも設定し忘れるのでメモ。Explorerの特定のフォルダをコマンドプロンプトで開く方法。
→http://www.petri.co.il/add_command_prompt_here_shortcut_to_windows_explorer.htm
上記URLのMethod#3、Explorerのフォルダオプションから設定する方法で、設定した。4番目の項目の「N/A」は日本語版Windowsでは、「利用不可」になっている。
バイオハザード4
GC版を持っているのに、PS2版を購入。本編はまったく一緒。
今までのバイオハザードは、視点固定で操作は上で向いている方向に進むいわゆるラジコン方式で、僕はどうもこれに慣れる事ができなかったのだけど、今回は一人称視点なのでやりやすい。ゲーム中、一箇所だけ旧方式で操作する場面があるのだけど、やっぱり難しかった。
ソウルキャリバー3〜データ破損対策サイト〜
再現方法、問い合わせ先など。
ソウルキャリバーIII(以降SCIII)のセーブデータをメモリカードの先頭に配置すると再現しなさそうというのと、SCIII以前に記録されたデータのセーブによって発生するということで、アドレッシングの問題かなぁと思ったり*1。メモリーカード全体の破損は別問題だと思う。
対応状況の内容からするに、原因は分かっていてバグとりも終わっている模様なので(というか、プログラム的にはそんなに複雑ではない、要するに凡ミスでバグとりは難しくないはず)、今後ナムコがすべきなのは、
- もう少し大々的な告知(雑誌とか)
- バグが存在する型番の発表
- その型番については、直接郵送にも対応する
というところだと思う。
*1 ほかのセーブデータのサイズを(多少なりとも)意識しないといけないようなシステムになっているのかという疑問はあるけど。
2006-12-05
カルドセプトサーガ
大司教に勝って、風の港に戻されたところまで。CPUは、マップの分岐により高額領地を避けられるにもかかわらず無謀にも突っ込むことが多々あり、まあそれに助けられる部分もあるのだけど、なんだかなと思わなくもない。あと、長期的な戦略に疎く、刹那的な視点での判断が多い。デッキも強さよりはコンセプト重視で作られている。対CPU戦をあまり難しくしてもしようがないのだろうけど、「勝ちにいく」AIでどの程度の強さになるのかは少し興味がある。ただ、デッキの構成が知れている場合、そのデッキを無効化するのは可能なので万能の強さを発揮することは無理だろうけど(むしろそれがカルドセプトの対人戦の面白さそのものなわけで)。