2006-03-27
tDiary Image Gallery
tDiary Image Galleryをインストール。うまく動いている模様。→Image Gallery
もうちょっとこまめに画像をアップしようかなと思った。
2008-03-27
モンスターハンターポータブル2ndG
題名長いよ!9:30開店のところに9:32くらいに到着したのだけど、すでにかなりの待ち行列になっていた。「人気新作ゲームを手に入れる」というゲームに参加したのでちょっとつかれた。
メディアインストール用に、1GByteのMemoryStick PRO Duoも購入。現状フルサイズのSDカードは1GByteあたり1,000円強だけど、メモリスティックはもうちょっと高い。microSD(miniSDよりさらに小さい)と大体同じくらい。結局のところ、MemoryStick PRO DuoはほぼPSP専用メディアなので価格がこなれないんだろうな。現在使っている128MByteのメモリスティックはS51Wに移動する予定。
2013-03-27
HTL21での音楽再生環境を整えた
携帯電話をiPhone3GSからAndroid端末に変えたのと同時期ぐらいに、iPod nano交換プログラムで第6世代のiPod nano(8GB)を入手したこともあって、いままで音楽関連の環境はiPhoneの頃と変わらず使っていたのだけど、nanoの容量が少ないのもあって、HTL21用に32GBのSDカードを購入したのを機に外出時の音楽再生はこちらで行うように環境を整えた。
まずPCでの環境だけど、これはあいかわらずiTunesを使う予定。音楽ファイルは最近高ビットレートで再度リッピングしたこともあってほとんどがmp4(.m4a)で、ディレクトリ構成はiTunesまかせ。SDカードにコピーする前にタグ情報の修正やライブラリの整理を何度か行った。現状では、~/Music/iTunes/iTunes Music/アーティスト名/アルバム名みたいな構成になっている。はず。 これをSDカードにコピーするのだけど、今回はとりあえず普通にマウントしてcp -Rした。これでマウントを解除すると自動的にメディアスキャナが動作して音楽ファイルは認識して、アーティスト単位やアルバム単位での再生はできた。
次にiTunesで管理しているプレイリストの書き出し。Androidでは.m3uのプレイリストに対応している。最初はiTunes自体の機能で書き出しをしようと思ったのだけど、.m3uで書きだしたつもりが実体はExtended M3Uになっていたり、残念な感じだったのでiTunes Exportでプレイリストを作成した。書き出すパスのprefixを変更できるので、/storage/ext_sd/Music/みたいな感じでHTL21のSDカードのマウントポイントをパスに含めて作成。プレイリスト毎にファイルが生成されるけど、元々のプレイリスト名にascii以外が含まれるとそこがアンダースコアになってしまって意味がわからなくなってしまうので、中身を覗いて適当にリネームし、これも同様にSDカードにコピー。絶対パスの場合は場所はどこでもいい。これでプレイリストで再生することができた。
次にアルバムアートワークの設定。iTunesでは自身が取り扱っているアルバムしか表示されないし、Androidにコピーした段階でそれも表示されなかった。まあこういうのは誰かが何とかしてるだろうとふんで、「android album jacket」あたりで検索したらCover Art Downloaderがよさそうだったのでインストール。起動してスキャンした段階でほとんどのアルバムで表示されるようになって、取得できなかったものもアルバム名の記号を削ったりして再検索をしたらほとんどが取得できた。それでも取得できなかったのはゲームにおまけでついていたCDとかなのでまあいいかなあという感じ。
最後にandroidでの再生アプリ。今回、SONYのWM600を購入したので、BTレシーバーでの曲名表示ができることが条件なのだけど、これに対応していないアプリが多く*1、現状の使い方では不満のない標準アプリを使うことにした。困ったら考える。
*1 逆にアプリを書けば任意の文字列を表示させることもできそうなんだけどどうなんだろう
2018-03-27
FARCRY PRIMAL
多分クリスマスセールで購入したのをやっと始めた。
麻薬組織の支配する南の孤島(FARCRY3)、クーデーターをおこした王立軍とレジスタンスが対立する緑深い山岳地帯(FARCRY4)ときて、今回は紀元前云千年のマンモスやオオカミとかの野生動物が闊歩する中、野蛮な人間たちとワチャワチャする感じ。
技術レベルとしては遠距離武器が弓とスリングショット、近距離は棍棒や槍と原始的もいいところなんだけど、いつものごとくPCの超常的な能力と近距離マップが表示される親切設計によりプレイ感覚としてはいつもどおりといったところ。
FARCRYはイベント要素としてはマップの密度が低く、クラフト要素で動機づけを行っているのでメインのクエストをすすめるか、素材集めをするかどちらかに偏りがちなんだけど、その日の気分でやりたいことを延々とやっていられる感じではある。