2002-08-21
というわけで(どういうわけだ)、新しい環境に身を任せているわけですが。初めての電車通勤なんぞもしているわけなのです。ええ、初めてなのです。電車通学もしたことがないので。で、人がいっぱいなのです。もう沢山いるのです。9月になると学生も乗ってくるらしいので今からいやーんな感じなのです。
途中ゆりかもめに乗り換えたりするわけですが。ゆりかもめってどうよって話なのです。ゆりかもめというと有明に向けて一直線という感じなのです。有明といっても長崎ではないのです。残念ながら。それに一直線ではなくて、途中大回りしてますけどね。有明というとビッグサイトとかがあるのです。いろんなイベントをしているわけです。ということで今日は小さなお友達が沢山乗っていたのです。12月になると大きなお友達も乗ってくるらしいので今からいやーんな感じなのです。
そんなこんなで何とか生きているわけですが。そんな私に合いの手を。違う、愛の手を。牛丼以外の食物を。いやまあ、合いの手も欲しいし、牛丼も美味しいのだけどね。
2006-08-21
あとでみる
母からの救援物資の中に、グラハム・ハンコックの超古代文明の写真集らしきものが入っていた。グラハム・ハンコックといえば、かの「神々の指紋」を著した、いわば超一流のとんでもさんなのだけど、母はなぜかこういうの好きなんだよなぁ。そういえば、脳内革命も実家にあった。
amazonで検索しても出てこないところをみると、ISBNのない本なんだろうけど、こういうのをどこで見つけてくるのだろう。グラハム先生の主張するところは別としてこの本の写真集としてのできはそこそこ(全然だめだった)なので、本棚に飾っておこうと思います。
Vガンダム
Vol.9くらい。レンダが死亡フラグ立ちまくりの台詞ばっかりで笑った。形見のペンダントをもらったり、「こんな家に住みたい」とかいったらダメだよ!