この前書いた、スーパーコンピュータコンテストの予選の解答が出ている模様。結果的には不正解。ただ、方式というか考え方自体はあっていて、答えがf(100,100)の場合にint(32bit)に収まらないので多倍長整数演算をしなければいけない。確かにそこは確認していなかったしなぁ。まぁお遊びであることだし。わしのアーキテクチャではintは64bitなんじゃあといってみるテスト。

絢爛舞踏祭

購入。とりあえず男主人公、パイロットタイプではじめる。デフォルトの名前が希望の戦士・新たなる伝説ってのはどうかと思う。最初の説明からしてメタだし、あきらかに「世界の理を知る人」はいるしで、いつもどおりな感じです。水分補給・トイレシステムを排除(PCを選べるようになったら必要になるんだろうけど)したのは正解だと思う。

何日か過ごして、やっと慣れたかなと思ったところで、タキガワが戦闘で死亡したのでセーブせずに中断。

GPMのときもそうだったけど、リアルでも面倒なのに、なぜにゲームの世界でもここまで人間関係に気を使わないといけないかと思うわけです。ただゲームの中の人は基本的に素直で、根気よく愛想よくしていれば関係を維持できるので、爆弾修羅場システム*1にさえ気をつけていればなんとかなります。

対人関係シミュレータとしての完成度を上げるなら、次はもっと対人関係のパラメタをわかりにくくしてツンデレキャラを導入すべきです！あと、無意味に立ち位置が近くて、誰にでも無駄に愛想がよくて、つまりサークルクラッシャーっぽいの。

(以下いろいろ書こうとしたけどダークサイドに堕ちそうだったので削除)

ときメモのあれ

よく考えたら、ときメモにおける爆弾は逆だった。目的のキャラクタ以外を冷たくあしらいすぎると爆発して周りに悪影響を及ぼすという。どうすれっちゅーねん。いや別にどうもしないんだけど。

再び絢爛舞踏祭

今日からプレイしなおす予定なのでプレイ方針を書いておく。

• 主人公は男、パイロットタイプ(一緒)。
• 名前をちゃんとつける。
• 絢爛舞踏(100機撃墜？)を目指す。
• セーブはゲーム中断時のみ(誰かが死んでもリセットしない)。
• 八方美人にならない！

読書記録

ようやく文庫落ちしたので読んだ。一時期、ある事件を起こした少年だったか少女だったかがこの本を読んでいて話題になっていたような気がするのだけど、ぐぐっても出てこないのでまあいいや。

事実はどうあれ、自分を重ねて犯罪を犯してしまうほどの抗いがたい魅力に満ち溢れたものではないと思いました。文庫版のあとがきにある、「目指したのは妖魔夜行」というのが一番しっくりします。

お願い

こういうことなのでよろしく。それでも何か言いたい場合はメールでお願いします。

って何でわざわざこんなこと書かなきゃいけないんだよっ！めんどくさいな。