2001-02-12
JT(日本たばこ)の宣伝で、「私は捨てない。」というのがあるが、ああいう台詞が勘違い野郎を増長させている一因であることは間違いない。捨てることも大きな問題であるが、そのような場合吸うこと自体が問題であることが多い。
某高専の寮生時代に、研修先で山に登った時のことである。生活指導をしている某教授が着いた先(もちろん山の中)でおもむろに煙草を取り出して吸っていた。
そのことを寮の新聞に書いたのだが、その教授本人に「煙草の吸殻はちゃんと持ち帰った。」と注釈を入れられてしまった。この馬鹿は「捨てていない」ことをもって、言い訳できたと思っているのだ。そんな人に、煙草に関していろいろ言われても説得力は皆無だろう。
2009-02-12
Fallout3
年末から放置していてどこまで進めていたか忘れ気味だったので、Vault101を脱出する直前からやり直し。
メガトンでモリアティにてきとうに嘘をついたら成功してしまって父親探しのクエストが進行してしまったので、メガトンの住人に依頼される他のクエストを進めることにした。
酒場で他の街の家族への手紙を預かったので、メガトンからでてひたすら徒歩で移動。途中ハチにおそわれつつも街(といっても家は四つしかないけど)に到着。しかし両親は惨殺されていて、息子は見あたらない。他の人に話を聞くとなんだかよく分からないけど、襲ってくる人たちがいるらしい。
両親惨殺の家のベッドが使えたのでここをホームポジションにして、息子を捜すことに。そこからなんだかんだあって、息子を救出。ヴァンパイアってなんだ。
そのあとメガトンに戻り、名前の由来であるところの爆弾の起動装置を解除。保安官に話したら家をくれた。傍らに死体の落ちていないベッドってすばらしい!というところまで。