2006-01-25
白の章 プレイ日記
クリスマス・イブ前日から年明け三日まで。
天才技能を覚えていると、その分通常技能のレベルが底上げされるっぽい。現在天才技能を獲得しているのは、主人公、村田、菅原。
イベント目白押しの年末年始はほぼ渡部と一緒にすごす。デートは博物館と水族館に行った。渡部は、どうもチケットマニアらしく、各種チケットを持ち歩いている。その上、主人公が渡部とのデートのために買ったチケットまで欲しがる。だからそれ、お前と行く用だってばと思いつつやんわり断る。年末に校舎屋上で向こうからの告白イベント。増えたコマンドを一通り試してみる。あほだ。しかし、佐藤も渡部もツンキャラなので、実際にはうまくいかなそう。
佐藤尚也
戦車兵。車両及び開発技能をLv3に。能力も魅力を除きBになった。今後の課題としては、運動力及び器用さを上げて、戦闘中の命中、回避率をかせぐこと。現在千翼長。
谷口竜馬
砲撃兵。相変わらず体力バカ。砲撃がLv2に。航空兵にコンバートしてみようかな。
山口葉月
衛生兵。最近整備能力を上げている。昼休みのたびに昼食に誘ってくるのがうざい。
岩崎仲俊
偵察兵。密会技能を上げきったと思ったら、次は話術に磨きをかけている。いまだに一人だけ十翼長だし、使えねえな。
吉田遥
狙撃兵から戦車兵にコンバート。61式で地味に撃墜スコアを稼いでいる。
連勝に次ぐ連勝により、戦況は人類側の圧倒的優位となっている。それに伴い、部隊は前線、最前線、突撃、精鋭と配置換え。戦闘の難易度ががんがんあがっていく。途中愛用の92式が破壊されたので、人型戦車零式栄光号砲撃仕様を陳情。万翼長への昇級の陳情を行い、初めての作戦会議を提案したところで終了。
- もっと友軍を使ったほうがよい?
- 適正がある技能は30分で4pointあがることもある
- 教室の教壇に教科書
- 教室の机の中に、救急箱とノート
2013-01-25
はじめての確定申告
社会人になって早十数年、いまだにサラリー以外の収入がないのは残念な限りですが、ことこういう手続については給与支払者の方で処理してくれるので、その点は楽です。 しかし今回、初めて自分で申告する必要があるということで、めんどくせーなーと思いつつ、貰えるものは貰っとかないと*1ということで手続きして来ました。
まずは国税庁のページから申請用の書類を作成するためのフォームを開いてポチポチと入力。専門用語がたくさん出てくるため、入力する内容がよく分からなかったりしてWebで検索しつつ、源泉徴収票その他の書類から引き写したり、計算したりして小一時間で書類が完成。最後にPDFで出力され、印刷しろという旨の表示がされるのだけど、自宅にプリンタがないためとりあえずUSBメモリに保存。後日コンビニのプリンタで印刷した。
次に提出する書類の確認。これまた専門用語がてんこ盛りで色々検索して、結局郵送物等以外で自分で取得する必要があるのは住民票だけだというのが判明。あとは提出するだけで、郵送でも受け付けてくれるということだったのだけど、内容に不備があったら嫌だなーということで税務署に行ってみることにした。
業務開始時間の一時間遅れぐらいで税務署についたところ、既に行列ができていて、どうもその場で書類作成をしているっぽく、こっちは書類作ってきてるんだけどなーと思いつつ、チェックだけしてくれるということなので素直に順番待ち。チェックしてもらった結果、提出する書類のうちコピーが足りない分があったので近くのコンビニでコピーし、無事提出できた。
次年度以降は、郵送されてくる書類を添付して通常通り年末調整の書類を給与支払者に提出すればいいということで、当分同じ作業をすることはないけど、まあ思ったよりは大変ではなかったかなあという感じ。早く振込されないかなー。
*1 還付なので返してもらうというのが正しいか